さて。今月の「にじいろ会」の読み聞かせテーマは、「おばけ」。
1冊目は、『ゆうれいのたまご』(せな けいこ 作・絵 / 童心社)
(読み手:おまめ)
男の子 が見つけた三つのたまご。
赤色のたまごからは、「
小さな幽霊は言います。「他の幽霊達は柳があるのに、
そこで、
そんなにニコニコしたら、幽霊じゃないみたい。
・・・という、
(読み手:ゲストのブロンディさん)
「おばけのどろんどろん」が散歩中に出会った、「ぴかぴかおばけ」。
それは、お化けではなく沢山の蛍さんでした。
「ぴかぴかおばけ」
そこへ、
「おばけのどろんどろん」と「
退治します。
・・・皆で力を合わせて、悪い物を退治する。
どちらのお化けも、「怖い」というよりは「可愛らしい」
おやつの時間に読んだ事もあってか、
次は、工作の時間。
今週の土曜日に夏祭りが開催されるので、
新 聞を半分に折って、また半分に折って・・・ねじって、
何個も作ってくれた子もいて、
夏祭りでは、
そして、夏祭りで行う祭り囃子「村祭」と「炭坑節」の練習。
祭り囃子「村祭」は、リコーダー・太鼓・タンバリン、
雰囲気のリズムになりました。
「炭坑節」は、皆で輪になって踊りました。前回よりも、
前へ行ったり後ろに下がったりを、
最後は、今月のテーマ「お化け」にちなんで、「
恒例の「げんこつやまのたぬきさん」
さあ、土曜日は「夏祭り」!
準備・練習の成果がでるかな?
みずぽん 記
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